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城池メンバーが田貫湖に集まった。三連休初日とあって現地4時集合。朝方は涼しく上着が必要だった。秋を感じる気持ちの良い釣行だった。
釣り場は初めて東側堰堤に入った。思った程の急な坂でなく荷物や愛犬まろのハウスも置けた。
場所を確保した後、あれよあれよとヘラ師が集まり堰堤に12人。への字に13人、神社桟橋に10人が入った。
これ程の釣り人が入れば人災になった。17・18尺の両ダンゴ底釣をセット。案の定始めて直ぐに古瀬氏は2枚、自分も1枚あげたがそれからアタリがなくなった。堰堤入り口に2ヶ月ぶりの釣行だった平山氏は短竿の底釣や宙を試みたが厳しかった模様。竿頭は別荘の岡田氏で15尺底釣で朝方は苦戦していたが最終20枚程絞った。古瀬氏と自分は14〜15枚だった。中央の山口氏は最後オカメドボンで入れ食いだった。
朝早くから堰堤には函南の成瀬氏が14尺ドボンで7枚と飛ばしていた。
8時過ぎに行くと原木のX氏が東側で11尺タナ1本の両ダンゴを始めたばかりで、成瀬氏に入り口の場所をヘラ台でとっておいて頂いたので良かった。入り口階段は別荘の岡田さんが入り、底釣が並ぶことができた。
釣果はやはりX氏が打ち出して成瀬氏のアタリは遠のいた。皆が納竿し後はニラ太郎の入れ食いになった。
城池の堰堤入り口は底釣エリアであるが、数釣りのカッツケや段差の宙を遠慮もせず竿を出すヘラ師が来て迷惑している。底釣で一日ゆっくり時間を過ごしたいと思っているが、その気持ちをカッツケ連中は理解できない。自分さえたくさん釣れれば満足なのだ。
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